
あしたのジョー
1967年に『週刊少年マガジン』で連載がスタートされ、今もなお絶大な人気を誇る日本漫画を代表する作品の1つ、スポ根アニメの原点といえる初代シリーズ。
ある日、下町に流れついた少年「矢吹丈」。ちんぴらを相手にする丈のパンチに丹下段平はボクサーとしての素質を見抜く。段平は丈をボクサーにするため努力をするが、丈は非行の限りを尽くし少年院に送られてしまう。しかしそこには宿命のライバル力石徹がいたのだった。様々なライバルと戦いながら、やがて世界へと挑戦していくジョー。しかし、ジョーの中に燃える思いは、ただ「真っ白に燃え尽きること」だった。最強のライバル、力石徹との命をかけた戦いを描いた衝撃的なシーンなどの数々の感動シーン満載!

- 矢吹 丈(ジョー)
- "生年月日、出生地等一切が不明。物心がついた頃から両親はなく、天涯孤独の15歳。
偶然流れ着いた東京の下町で、拳キチ・丹下段平と運命的な出会いを迎える。徐々にボクサーとしての才能を開花させる。"

- 丹下 段平
- かつては、“黒熊”の異名を持つプロボクサーだったが、日本タイトル直前に左目を痛め引退。酒浸りの生活を送っていたが偶然巡り会ったジョーに拳闘の夢を託し、自らの明日を賭ける。

- マンモス西
- "本名は“西寛一”。ジョーが送られた少年鑑別所の大部屋で、ボスと呼ばれていた巨漢。
巨体でいかついが、気弱で涙もろい面もある。ジョーの良き理解者で“心の友”である。"

- 力石 徹
- "ボクサーとして最高の技量を持ち、鋼のような意志の持ち主。
ジョーとは常に対立する関係にあり、時に憎しみにも似た情念を見せるが、心の奥底では彼の存在を認め、ライバル視している。"

- 白木 葉子
- "政財界の大物、白木幹之介の孫娘。
下町の子供たちに無償でお菓子を配ったり、慈善事業を行う。正論が先に立つ理想主義者的な発言が、ジョーとの出会いによって徐々に緩和されていく。"

- カーロス・リベラ
- 世界バンタム級6位。ベネズエラが生んだ世界ランカー。彼もジョーに似た境遇に育ったボクサー。

- 林 紀子
- "ジョーと西が普段勤めている乾物屋""林屋""の一人娘。
ジョーに淡い恋心を抱いている。陽気で愛らしく下町のみんなから好かれている""下町の太陽”。 "
(c)高森朝雄・ちばてつや/虫プロダクション


