
タイムボカン
(Time Bokan)
1975年~76年にかけて放送され、『ヤッターマン』など世代を超えて愛され続けるタイムボカンシリーズの栄えある第一作として登場したSFギャグアニメの傑作。
タイムトラベルの実験中に消息を断った木江田博士を捜すため、助手の丹平と博士の孫娘・淳子はタイムマシンで旅に出ます。唯一の手がかりは、宇宙一高価な"ダイナモンド”があるところ。丹平達は、ダイナモンドを狙う悪玉マージョ一味とメカ合戦を繰り広げます。 名脇役など多彩な登場キャラクターも本作品の見所のひとつです。マージョ、グロッキー、ワルサーの悪玉トリオは脇役だったのに、徐々に主役に匹敵する活躍をし、「このスカポンタン!」など数々の名セリフを残しています。

- 丹平
- 淳子のボーイフレンドで13歳の中学1年生。迫り来る危機に果敢に挑む熱血漢だがカワイコちゃんに弱く、淳子に怒られてばかりいる。

- 淳子
- 木江田博士の孫娘。10歳の心優しい少女。行方不明の木江田博士を探し時間を旅する。

- 木江田博士
- タイムメカブトンを発明した博士で、淳子の祖父。自ら発明したマシンでのタイムトラベル実験中に何処かの時代に取り残されてしまう。

- チョロ坊
- ゼンマイ仕掛けのマスコットロボ。電気ショックを始め、火を吹くなど多彩な技を持っているが、肝心なところでゼンマイが切れたりする。

- ペラ助
- 恐妻家。奥さんの「オタケさん」が怖く、メカブトンを使い現代に逃げてきてしまったため、博士が取り残されるハメに・・・。

- マージョ
- グラマラスで美しい悪玉トリオの女ボス、怪盗マージョ。グロッキー、ワルサーを従え、宇宙一高価な“ダイナモンド”を手に入れる為に丹平たちを追い回している。

- グロッキー
- メカ作りの天才として博士の元で助手をしていたが実は悪党マージョの手下。ペラ助のしゃべる事を盗み聞きしては、丹平たちの後を追う。

- ワルサー
- 怪力自慢のワルサー。風貌に似合わぬノリノリの関西弁がズコっとくる。唯一苦手なものは虫。

- メカブトン
- タイムボカン1号とも言う。テントウキ、ヤゴマリンの三位一体。いざという時には飛行形態にもなる。

- ドタバッタン
- タイムボカン2号。未来世界を支配している昆虫人が作ったタイムボカン。シャクトリン、ヘリボタルを搭載する。

- クワガッタン
- タイムボカン3号。ビーチクリン、ダンゴロリンといった飛行メカを搭載するクワガッタン。3台揃った後は、コンピューターが時代にあったメカを選出し、出動するというスタイルになる。

- ガイコッツ
- グロッキーがメカブトンの技術を応用して作ったであろうタイムマシン。行く先々に適応した外装を付け使用される。毎回外装は大破するが、絶対壊れない本体の耐久性はピカイチ。
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