
天才バカボン
ギャグ漫画家・赤塚不二夫が描いた作品であり、一躍日本の人気アニメとなったナンセンスギャグアニメの傑作。
連載第1回は、1967年4月9日の『週刊少年マガジン』であり、1978年12月号『月刊少年マガジン』で一応の完結を見るも、その後も現在にいたるまで、単なるギャグ漫画の枠を超えて各種メディアに取り上げられています。
奇天烈なパパと美人のママを持つお人よしで天然ボケな小学生バカボンが、ある町に引っ越してきた。その町には、いつも掃除をしながら「おでかけですか?」と言う“レレレのおじさん”や、ピストルを連発するおまわりさんなど、変わった人々が住んでいた。そこに天才児ハジメちゃんも誕生し、次々と珍騒動が巻き起こるのだが…。

- バカボンのパパ
- バカ田大学を主席で卒業した驚異の大天才……だったはずなのだが、今では不 条理な行動で周囲を混乱させる、ナンセンスな人になってしまった。だが、すべては「これでいいのだ!」の一言で収まってしまう。

- バカボン
- 元気はつらつ、素直で明るい男の子。ハジメちゃんやママはもちろん、動物たちにも優しく接する。素直すぎるため、よくパパにだまされている。

- バカボンのママ
- いつも優しく、ニコニコと微笑みを絶やさないママ。でも、バカボンやパパのいたずらが過ぎると、時には恐~いママに変身するのだ。

- ハジメちゃん
- バカボンの弟。生まれながらにしての超天才児。キュートでかわいい赤ちゃんなのに大学の図書館にも行ってしまうのだ。

- おまわりさん
- 自称“日本一弾を使う”おまわりさんなのだ。いつも拳銃をぶっ放している物騒な人なのだ。意外なことに、趣味は鉄道模型。

- レレレのおじさん
- ほうきを持っていつも道を掃いている。口グセは「お出かけですか? レレレのレ~」
(c)赤塚不二夫/TMS


